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元朝で焼かれた青磁碗です。
これは、名古屋の骨董通販専門の「SANKA 燦禾」様のお写真をお借りしながら作っています。
「Key News編集部」が最近、陶磁器、骨董にも興味がありまして、また、教養としての骨董コレクションは三国志などが好きという方にも大変におすすめです。
時代背景を見ながら、この青磁がどう使われていたのかを考えると、とても楽しいものです。私たちは骨董と簡単に呼びますが、数百年も前の焼き物を手に取れるのですから、そう考えるとお値段にしても安いものだと思います。
時代を越えて今ここに、存在している骨董茶碗は実際にはどれも歴史的に言って貴重なものです。市場に出ている分しかないのですから数に限りがありますからね。
そのように貴重な青磁の骨董を一般的な市場価格よりも安く購入できる機会なんて、そうそうあるものではありません。
では、「Key News編集部」の一番のお気に入りの青磁の亀さんをご紹介していきます。
「SANKA 燦禾」で取扱いのある中国青磁・高麗青磁のリストを作っていますので下記も見て頂けたら嬉しいですね。
元朝 青磁貼花亀文八角碗時代:中国元朝(1271年 – 1368年)
画像引用元:元朝 青磁貼花亀文八角碗 販売ページ
この亀の青磁碗は非常に素晴らしいです。
亀が非常に良いです。これを見て良いと感じるか、感じないかは好みによるところですが、ここまでキレイな状態で現存しているのが素晴らしいですね。
元朝の頃の青磁茶碗ですから700年程度以前の茶碗なんですよ。
これが、骨董通販の「SANKA 燦禾」さんなら、123,000円で購入できるのですからお得としか思えないのですよね。オークションなどを見てみると、この手のものでも普通に100万円とかしているわけですからね。
拡大写真も素晴らしい!ここまで拡大して青磁茶碗を見れらる骨董販売は殆どありません
画像引用元:元朝 青磁貼花亀文八角碗 販売ページ
ここまでの拡大写真を見せることができるのは、この青磁碗を取り扱っていることに自信があるからと見てとれます。
骨董業界では偽物を取り扱っている業者だっています。そのような業者だって、自身は本物だと思って取扱っていたと言っていれば、それは仕方のないことですからね。
そのような業者ではここまでのアップで商品の骨董を見せてくれません。
また、ここまで拡大をしてくれているのに「肉眼で見なければ分からない」という言い訳はもう通用はしません。
もう老眼の店主などがルーペなどで見るより、既によほど見ているでしょう。これだけの豊富で拡大された写真を提供してくれている骨董通販は「Key News編集部」でも見たことがありません。
画像引用元:元朝 青磁貼花亀文八角碗 販売ページ
どうでしょうか。ここまでの商品のアップをしてくれるのは本当に素晴らしいと思いませんか?
本物かな?偽物かな?というのを見るために皆さん肉眼で実際に商品に触ってみるわけですが、肉眼よりも明らかにミラーレス一眼のマクロレンズで撮影をして、こうして拡大で見せてくれる方がよくみれるに決まっています。
それであるのに関わらず、この写真を見ておおよそ本物であるとか偽物であるとか言えないというのは、もう見る目がなさすぎるというか、普段は肉眼でどの部分を見て中国青磁を偽物とか本物とか言っているのか意味不明なレベルです。
画像引用元:元朝 青磁貼花亀文八角碗 販売ページ
この高台を見て下さい。素晴らしいシャープな出来栄えです。
スッとした感じで野暮ったくならないこの感じが品格を表していると思いませんか?
見る目のある方であれば、「SANKA 燦禾」がいかに安く中国青磁を市場に出して手に届くお値段にしてくれているのかが分かりますよね。
この素晴らしい価値が分かる方は「SANKA 燦禾」さんのサイトで、あなた自身が良いと思う中国青磁を見つけて下さいね。
また贅沢に詳細な写真を見られますから、目の保養にも良いと思いますので一度見て頂けると良いかと思います。
なかなか文字しか書いていない骨董関連の書籍もありますが、こちらのサイトを見れば概ねどんなものかが分かるので資料としても非常に素晴らしい骨董通販サイトです。
「SANKA 燦禾」で取扱いのある中国青磁・高麗青磁のリストを作っていますので下記も見て頂けたら嬉しいですね。