名古屋の骨董通販の燦禾(さんか)がスゴイ・・・こんな安く売ってしまって良いの?

※この記事にはプロモーションが含まれています

【当サイト注目記事】ブログでアフィリエイトをはじめるのに必要なサービスはコレ!当サイトが実際に利用しているサービスで解説中!

 

「Key News編集部」が見つけた骨董通販がスゴイです。

> 骨董専門通販 SANKA(燦禾)

この中国青磁は本物なの?とか、まあ、偽物とか本物とか、玉石混在の骨董品の業界の中ですが、詳細でキレイな写真で伝えてくれているので、すごく分かりやすくて良いです。

商品ラインナップが中国青磁、高麗青磁、が好きな方には涎が出てしまうほどの良いものを取り扱っています。従来の骨董通販やyahooの骨董通販では写真のサイズが小さいのでぼやけていて高台が良く見えないとか、何か隠そうしているのでは?なんて勘ぐってしまうこともありましたよね。

こちらの、名古屋で経営されている骨董通販なら写真がとにかく詳細でまるで手に取ってみているかのように観察もできるので素晴らしいですね。

中国青磁が好きな「KeyNews編集部」は燦禾の品質の良さ、また写真がたくさんアップされているという事に好感を持っていますので燦禾で購入できる中国青磁のリストを作りましたので下記も参照して頂けると嬉しいです。

名古屋の骨董専門通販のSANKA 燦禾(さんか)を調べました

燦禾さんか

画像引用元:SANKA 燦禾トップページ

ページを見ていると骨董のオンライン美術館の公式の骨董通販のようです。

陶磁オンライン美術館

陶磁オンライン美術館

画像引用陶磁オンライン美術館

オンライン美術館が直接やっている公式の骨董通販なら多くの本物が売っていそうな感じがして良いですね。

骨董は本物とか偽物ってのが正直なところ専門家の鑑定があっても分からないってのが本当のところだったりするので、自身が勉強した目利きで購入してくるってのが面白いところでもあります。

専門家でも分からないってのがあるので個人の尺度、解釈によって「これは本物」だと思っても、本当には異なるとか、まあ色々あるのです。

そのことから、古くからある骨董屋さんでも普通に「それ偽物だから安くなっているんですよ」と解説をされて、自身が気に入って購入をしてきたら「本物だった」なんてこともあるような世界なのです。

だから掘り出し物に出会えるチャンスが実は誰でも平等にあるのが面白いところです。

燦禾の骨董通販は比較的に安いのに骨董の状態・品質がメチャクチャ良いのです

燦禾商品ラインナップ

画像引用元:骨董専門オンライン通販 SANKA 燦禾

普通の感覚で言えば茶碗などで5万円とか10万円とかって「高い」って思うかもしれません。

でも普通の茶碗ではなくて数百年も前に作られた、もうこの世にある分だけしかない、その当時に作られていたものなのです。

歴史的価値は間違いなくあるものが、こうしてやり取りをされているわけです。

個人がどのような価値を感じるのかはそれは自由ですが、数百年も前の焼き物、茶碗、置物ってよくよく普通に考えて頂ければ美術館に展示してあっても全くおかしくないものばかりです。

青磁の本物が欲しいと思っている人であれば、これは素晴らしいものであると思われます。

コレクター所有だった中国青磁が特に多く売り出されていて本当に素晴らしいと思います。

「Key News編集部」が欲しい!と感じている茶碗 「元朝 青磁貼花亀文八角碗」時代:中国元朝(1271年 – 1368年)

元朝 青磁貼花亀文八角碗

元朝で焼かれた青磁碗。
丸い高台から八角形に広く広がり、腰あたりで上方へ伸びます。
口縁下で外側に広がり、まっすぐ均一な八角形の口作りです。
見込みには亀の飾りが貼花と呼ばれる模様を貼り付ける技法で施されます。
鉄分を多く含む黒い胎土に南宋官窯系の半失透の淡い青緑色の釉薬が全体にかかります。
亀の模様は釉が薄くなり素地の鉄分を含んだ土が透けて見えているもので、釉薬の濃淡による模様まで細かく計算し作られた品です。

無キズの美品です。貫入から胎土が浮き出しがとても上品に出ております。全体に光沢があり綺麗な状態です。

時代:中国元朝(1271年 – 1368年)

写真引用元:SANKA 燦禾元朝 青磁貼花亀文八角碗 通常価格¥123,000-

元朝時代のものであるにも関わらずここまで美しく残っているのは、今まで持っていた人が随分と丁寧に扱われていたからなのですよね。

この亀が素晴らしい。縁起物の亀が器の中心にいるというのは、皇帝などに献上されたのか、また、身分の高い人が持っていたものだと推察されるわけです。

燦禾の素晴らしい点は直接アクセスして頂くとわかるのですが大きな写真で骨董品に最も重要な点が分かるようにしっかりとカメラでピントを合わせて丁寧に物品を撮影してくれている点です。

本物?なのか偽物なのかを見る点で高台はやはり見ますからね。

粗悪な骨董店ですとわざと高台を掲載しないなんてこともあったりするのはよくあることです。しかし、骨董通販という直接お客様が手に取れない環境であるからこそ丁寧過ぎる写真撮影をしてかなり大きな写真で掲載してくれています。

2元朝 青磁貼花亀文八角碗

写真引用元:SANKA 燦禾元朝 青磁貼花亀文八角碗 通常価格¥123,000-

これだけ大きな写真資料で骨董品を掲載してくれている店舗は本当に貴重です。

高台が割とシャープで丁寧に作られているのが分かりますでしょうか?また、六角になっている碗の淵に角度がつけてありますでしょう?これが均一に一定に曲げられているのは、実はすごいことなのですよね。

コピー作品だと、もう少し厚みのあるような感じというか、ここまで六角の感じがでないのです。

コピー作品と言っても、その当時のコピーなのでそれでも数百年前の偽物ですから、いま骨董店で購入したって数万円はしますよ。陶磁器としては価値がないわけではありませんから。ただ、元朝のこの青磁ではありませんよ、ってことです。

これだけのアップで撮影をして見せてくれているのは商品に自信があるからこそというのが良くわかります。

うさん臭い骨董業界の中で言えば、これは結構スゴイことなんです。

注意)骨董業界は新陳代謝がありませんから、少しばかり年のいった店主ではミラーレス一眼などで写真を撮影する技術をつけられなかったり、WEB更新ができない、ってこともあるので詳細な写真がないことを持って良くない骨董屋とも断言はできませんが

 

中国青磁が特に多く取り扱っているので骨董ファンの方には一度見て頂きたいですね。

骨董オンライン通販専門 SANKA 燦禾 はこちら

お問合せをすれば拡大表示できる高解像度データを送ってくれるようです

<さらに高解像度写真をご希望の方へ>
ショップ上ではデータ容量の問題で縦横2048pxの写真を掲載しておりますが、撮影自体は更に高解像度で行っております。
ご希望があれば個別で更に高解像度の写真をお送りさせていただくことも可能です。
サイズは写真によりますが、縦横4000px〜6000px程度のものになります。 お気軽にお問合せくださいませ。

引用元:SANKA 燦禾について

さらに高解像度の写真を送ってくれるのであればパソコン、スマホでさらなる拡大表示ができるので、ちょっとした電子顕微鏡で見るくらいに細かい点まで観察できます。

その写真自体も資料としての価値が非常に高いので、これは驚きのサービスです。

高解像度の写真で見てしまえば正直、自称目利きの人の肉眼で見るよりも、明らかに高精細になるわけですから、ここまでのことをしてしまうのは、相当の自信と品質があると「SANKA 燦禾」が静かに豪語しているのが見て取れます。

日本全国を探しても、ここまでの品質の良い写真資料を見せてくれるオンライン通販はどこにもないと「Key News編集部」が知っているなかではありません。

骨董品は一点物ですから、出会いがあった瞬間が買い時です。また、「SANKA 燦禾」の商品のラインナップを目の保養的にも見て頂いてお気に入りのものがあったり購入してみると骨董の本物を持ったという満足感もあると思います。

ひとまず、あなた自身の目で見て良いものがあるか見つけて下さい。

骨董オンライン通販専門 SANKA 燦禾 はこちら

関連記事

KeyNews編集部の紹介

keynews編集部

Key News Contens(PRを含みます)

 

300250副業転職一覧

300250AV女優一覧バナー

アフィリエイトをはじめるには

 

【PR】【Key News おすすめ商品・サービスのレビュー】

ワードプレステーマ購入済み一覧

mixhostアダルトOK

300250FANZAVR

30025HNEXT

DXlive500バナー

 

TOP