ニコンのZ5に後悔はあるか?の問いに答えます

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※アイキャッチの写真は2008年03月に発売されたAPS-Cセンサーのエントリーモデルの一眼レフ機のCanon EOS KISS X2で撮影しています。

ニコンのフルサイズミラーレス一眼の「Z5」「Z6Ⅱ」の両方を所有している「KeyNews編集部」なので、多分ですが検索エンジンのキーワードにある「ニコン Z5 後悔」というキーワードに対して応えることができると思ってこの記事を書いています。

本当にカメラ選びは安い買い物ではありませんし、これから長らく使用していく大切な機材選びなので本当に気を使いますよね。その気持ちは本当によくわかります。

あなたがニコンのフルサイズミラーレス一眼を購入する際の手助けになる記事が書ければと思います。

 

Z5の記事は下記にもまとめています。この記事ではZ5を購入した際に後悔したことを書いていますが、正直なところ、本当に必要充分でコスパが高いと思っているので、Z5を購入してしまっても良いと思います。

「Key News編集部」は先にニコンZ5購入し、上位機種のZ6Ⅱが欲しくなって購入しました

X2ニコンZ5

実は「Key News編集部」ではニコンZ5を購入して、ほどなくしてから上位機種のZ6Ⅱを購入して二台運用をすることになりました。

ってことは「Key News編集部」にはニコンZ5に対して後悔が少なからずあったということになります。

この問題は写真の品質にZ5では問題があったということは全くありません。本当に精神的な問題が大きかったですね。それが気にならない人は正直なところ写真の品質としてはZ5で全く問題はないとボクとしては言えます。

動く物、車、電車、などを撮影する際には連射速度はZ6Ⅱが早いですから、被写体で考えるならZ6Ⅱからしか選べない人も勿論いらっしゃるので、本当に大きな違いはその点ですね。

「Key News編集部」のニコンZ5を購入して後悔した点は

  • Z5はお値段が安くない機材とは言ってもフルサイズのエントリー機種に変わりはない
  • 写真撮影の仕事を受ける際にエントリー機種で撮影するのはどこかクライアント様に失礼な気もする
  • 実際にエントリー機種で撮影でEXIF情報で情報を確認された際にガッカリされることがある
  • 精神的な問題でZ5はエントリー機種だから・・・と引け目を感じてしまう自分がいる
  • Z5は表面照射型CMOSでZ6Ⅱは裏面照射型CMOSという違いで後者の方がノイズ耐性に強いとされているのでZ5ではなく中級機を買った方が良かったか?と後悔した

概ねこんな感じの理由で後悔したという感じです。

決してZ5自体の性能が本当に劣っているのか?と言ったら、そこまで劣っているとまでは思わないレベルです。よもや、この素晴らしい高級感のある佇まいは風格を感じられますし、安っぽさもなくカメラらしいカメラと言えるので満足するのです。

しかし、カメラを少しでも知っている自分からすると、ほんの僅かな点に劣等感というか、そんなことを感じてしまうのです。

Z6ⅡとZ5は見た目は殆ど変わりありませんが・・・

カメラ本体を見た際にエントリー機種であると一目で分かってしまう部分があって、その点も気になったりするのが割とカメラが好きな側の精神面ですかね。それが下記部分です。

比較

少しでもカメラを知っている人であれば、一目でエントリー機種かそうではないかが分かってしまいますよね。

まあ、このデジタルで設定が見えるこの窓を意識して見るなんことはイマドキは皆無に近いのですが、それでもエントリー機種にはこの小窓がついておらず、中級機から上位機種までがこの小窓がつくわけです。

ようは自分自身の見栄というやつで、どうせ安い買い物ではないのだからワンランク上のものにしておけばよかった!とZ5を購入したことを後悔してしまったわけです。

しかし、正直なところZ5自体は満足感の高いフルサイズミラーレス一眼なので、最初の一台としては良いと思っています。

エントリーモデルを使ってるよ・・・と周囲に呆れらるのではないか?という劣等感の問題は撮影パフォーマンスにも影響する実は大きい問題

見栄っ張りとバカにされるかもしれませんが、これは一応のところプロとして写真撮影をしている側からすれば非常に重要な問題です。

予算の関係で購入ができない機材があるのは事実です。

機材なんて本当に追っていけばキリがないのは分かっているのですが、エントリー機種を使って撮影をしている自分をクライアント様に胸が張れるか?という想いがどうしても出てしまうものです。

現実的に中級機くらいからプロが使っています。

プロ撮影にも耐えうる機能があってお値段が上位機種よりも安いという点で中級機が最もバランスよく現実的に運用する範囲として調度良いというのもあって多くのプロが中級機を使っています。

しかし、それをエントリー機種でお金を貰って撮影サービスを提供していると、どうしても何か違和感というか、負い目のようなものを感じてしまうのですよ。

少しでもノイズが少ないカメラが良いと思うならZ6Ⅱから購入しましょう

Z6Ⅱ

Nikon Z6Ⅱ(amazon商品販売ページ)(245,000-)

少しでもノイズが少ないカメラが良いと思うならZ6Ⅱから迷わず購入しましょう。

実際に当サイトでも「Z5」「Z6Ⅱ」の高感度撮影を記事で書いていますが、殆どそれで差異は見られないはずです。しかし、機材的に確かにスペック値としてはZ6Ⅱの方がノイズ耐性は高いのは間違いありません。

 

その情報を知っている場合にはZ5で良いんだ。。。という情報をたくさんとってきて自身を納得させて購入すると思うのですが、その理由はZ5の方が多少なりとも安いからという理由が実際のところだと思います。

でも、あなたはZ6Ⅱの方がノイズ耐性は強いという事を知っているので、Z5を購入した後にZ6Ⅱだったらもっとノイズがないクリアーな写真が撮れるのではないか?とだんだんとZ5じゃなくてZ6Ⅱにすれば良かったかもと思ってくるものです。

僕自身もZ5を最初に購入した際には「上位機種のZ6と殆ど差異が見られない品質であるから得である」という情報を見てZ5でも充分だと思って購入しました。

しかし、Z6の後継機種である「Z6Ⅱ」と比べれば多少は違うという情報もありました。Z5を手に入れてしまえば、やはりZ6Ⅱの方がノイズが少ないのではないか?と思ってしまって中級機が欲しくなるものです。

ということで「Key News編集部」は「Z6Ⅱ」と「Z5」の二台運用をすることになったわけです。

「Z6Ⅱ」のISO感度はどこまで上げてもキレイなのか?また、Z5の夜の高感度撮影をした写真はどんな感じか検証をしていますので下記も記事も読んで頂けたらと思います。

でも、殆ど差異は認められないというか、そりゃかなり拡大表示すればなんとなく違いが出るという点はあるももの、文句をつけるために見比べない限りは分からないと言っても過言ではありません。

しかし、人間はどちらも試した際に納得がいくものですからね。

ボクとしては精神的なことが絡んでくる場合は上位機種を購入した方がより無駄がなくて良いと思うわけです。

上記のような感じになっています。参考にして頂いてあなたのカメラライフをはじめて下さいね。

写真撮影をしているなら写真で副業だって可能です

写真撮影3

「Key News編集部」としては、どうせ写真撮影をしているのであれば少しでも写真を収入に変える方法を模索した方が良いと思っています。

金融情勢など収入面に関する不安がある世の中ですし、少しでも自身が生み出した写真を売るために何が必要なのかを知って頂くことも重要かと思います。

個人フォトグラファーでもサイトを作って写真を売る」ことができます。

さらに、ストックフォトとして販売するためのサイト制作方法としては少し特殊でワードプレスにせよ個人で組むのは結構しんどいです。しかしワードプレスのテンプレを使えば費用を抑えてサイトの運営ができます。

是非、あなたにも挑戦をして頂きたいと思う次第です。

せっかくZ5にせよ、他のカメラにするにせよ、あなた自身が高価な一眼カメラを購入するのですから、趣味と実益を兼ねた撮影をして頂けると良いのではないかと思います。

■副業・アフィリエイトのサイト制作に役立つ記事も書いていますので下記も参照して頂けると大変に嬉しいです。

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